CBD製品(一例)
- リラクゼーションドリンク
- 美容・健康オイル
- フェイス&ボディローション
- 口腔ケア
- 保湿バーム
カンナビジオール=CBDという成分をご存じでしょうか。
実は大麻草から抽出されたもので、ドリンクやハンドクリームなど、CBDを使った製品が日本でも普及し始めています。
日本の大麻取締法では、大麻草の中でも違法成分=THCを多く含む葉や根などの部位を規制しています。
一方、種子や成熟した茎から抽出されるCBDは、乱用や依存性がない成分として合法的に製品化が認められています。
アメリカではすでに市場規模が1400億円を超えていて、10年後には8000億円にまで成長すると予測されています。
それでは、なぜCBDは世界中で大きな注目を集めているのでしょうか。
少し、長いお話になりますが、人間には、本来備わっている身体調節機能を備えています。
この機能をエンド・カンナビノイド・システム(ECS)と呼び、ECSは、食欲、痛み、運動機能、発達と老化、認知と記憶などあらゆる生物学的プロセスを調整する機能持っています。
ECSは、ストレスによる損傷や加齢によって弱まってきます。それを補ってECSを活性化してくれるのがCBDという訳です。
アースジャパンファーム株式会社では、美容や健康に有用なこのCBDに注目し、事業化を目指しています(令和5年9月段階)。
一般社団法人日本ヘンプ協会
昭和大学薬学部 教授
薬学博士・薬剤師
ピュアリオ歯科・矯正歯科 田町三田院 院長
医療法人社団ピュアスマイル 理事長
マウスピース矯正インビザライン公式認定
ダイヤモンドドクター
昭和大学薬学部 医学部 内科学講座
臨床感染症学部門 客員教授
患者目線のクリニック
虎ノ門内科・皮膚科 院長
*ヘンプは麻の意で、日本ヘンプ協会は、麻や麻科植物の機能性の研究のために作られた法人です。
*一般社団法人日本ヘンプ協会ホームページより転載
これからのアースジャパンファーム(株)のCBD製品開発にご期待ください。